← 記事一覧へ

暗号資産の税金【2026年版】日本での確定申告・計算方法を解説

2026-08-30 · CoinMado · 読了約1

日本で暗号資産の売却・交換・ステーキング報酬に課税される仕組みと、確定申告で必要な計算方法を解説します。

暗号資産と税金の基本

日本では暗号資産の売却・交換・マイニング報酬などで生じた利益は「雑所得」として総合課税の対象です(一定条件下)。

課税されるタイミング

取引課税タイミング

|------|--------------|

日本円に換金売却時
ステーキング報酬受取受取時の時価
NFT購入に使用使用時の時価

利益の計算方法

総平均法(推奨)と移動平均法

国税庁は「総平均法」を推奨しています。

総平均法: 年間の総取得費 ÷ 総数量 = 平均単価

例: 年初に1BTC=500万円で購入、後に1BTC=700万円で売却した場合、差額200万円が雑所得。

税率

雑所得は他の所得と合算して累進課税(最大55%)が適用されます。給与所得が高い方は特に注意が必要です。

確定申告の注意点

  • 年間の暗号資産取引をすべて記録しておく
  • 国内取引所は年間取引報告書を発行している場合がある
  • 複数取引所・DeFiを使っている場合は手動集計が必要

専門家への相談

税務判断は個人の状況により異なります。取引規模が大きい場合は税理士への相談を強くおすすめします。


※本記事は情報提供のみを目的としています。税務に関する具体的な判断は税理士等の専門家にご相談ください。

この記事の内容を実際のデータで確認

CoinMadoでBTC・ETH・SOLのリアルタイム指標を無料で見られます

無料で使う →
シェア:XでシェアLINEでシェア

CoinMadoで市場データを確認する(無料)

無料で使ってみる →

友達に教える

Xでシェア